男女共同参画など多様な背景を持つ会員の学術活動への参画と今後の支援方策に1関する調査報告書2021
男女共同参画など多様な背景を持つ会員の学術活動への参画と今後の支援方策に関する調査報告書2021
<目次>
Ⅰ.調査の概要
1.調査の目的
2.調査方法
3.回収結果
Ⅱ.要旨
1.2018年度の調査結果(https://www.jmsf.or.jp/activity/page_426.html)との比較
2.会員の多様性
3.若手支援
4.学術集会の開催方法
5.前回(2018年度)調査結果との比較グラフ
Ⅲ.調査結果
1.会員数の状況
2.役員および委員の状況
3.各学会主催の年次総会での座長および演者
4.現行の専門医制度における規定の状況
5.新専門医取得の配慮に関する規定の状況
6.専門医「取得」時のCBT試験の導入状況
7.学術集会の開催方法
8.学術集会で男女共同参画やキャリア支援などの観点から有用と考えられる開催方法
9.COVID-19終息後の学術集会の開催方法
10. 男女共同参画やキャリア支援の観点から有用と考えられる開催方法
(Q9)とCOVID-19終息後のWeb開催方法(Q10)が異なる場合の理由
11.学会の状況について
12. 日本医学会連合における男女共同参画推進やキャリア支援などの今後の活動に関してのご意見ご要望について
13.日本医学会連合が環境整備等、共通の課題に取り組んでいくためのご意見ご要望について
調査質問票

